何かおつかれさまだね。
にゃー
藍は葉っぱ叩くだけでも青い色が出るようだけど、染色家さんでも藍甕持ってる人のとこに染めに行ったりする。
何か秘伝のタレみたいなものなんだろうか…?
「からくりからくさ」で紀久さんが容子さんの試し染めした糸を作品でなくて日々淡々と織ってるのいいなぁと思う。
家でもできる原始的な編み編みがいいな。
素焼き染めて、何か繊維も染める。
染めた繊維織るのと、そのとき刈った草の茎とかモフモフの種とか織りこんでも面白そう。
ワクワク🐦
花火打ち上げる音が聞こえてくる。
家の中だけど目に浮かぶ。
お祭りの音~血が騒ぐ~🎐
豊田市民芸館に織機あったなぁと思って行ってみた。
ちょっと紡がせてもらった。
とぎれとぎれで紡いだ糸はしっかり依って糸になってる部分と綿と糸の間くらいの部分ができた。
糸になってないと簡単にちぎれる。
車輪みたいな部分に依った糸を巻き付けるのかと思ってたけど違った。
古いものと新しいもの
民芸館はどっしりとして地面に根を張った安定感ある。台形って感じ。
小さい籠かわいい。
民間仏
これだけ簡素になっても仏像ってわかる。
焼物の絵付の気がない感じ好き。
岐阜県関市に篠田桃紅さんの美術館がある。
桃紅さんのアトリエを再現した建物ができたみたいなので、また行ってみたいなぁと思ってる。
関市は円空仏もちょこちょこ見れるところがあって、しんしんと寒い冬の竹やぶを散策しながら見に行った。ふかふかの腐葉土が気持ちよかったな…
とか思い出してたら今冬みたいな気持ちになって、あれ?真夏じゃんって季節ちょっとわからなくなってびっくりした。
だんご磨きながらトリップしてた。
植松さんの展示をみに三重県美術館へ。
三重県美術館の中の柳原義逹記念館。
柳原さん、昔名古屋の画廊で展示見て カラスとかハトの彫刻の足がガッシリ強そうな感じ好きだなぁと思ってた。
ここにいっぱいあるのか。
三重県美術館いいとこだな。
雄大な風景を見ているようだなぁ…
大きいキャンバスにお絵描きしてるみたい。
何かみてるとニコニコしちゃう。
停電があって自然光でも見れてよかった。
あったかい布団に包まれるようで心地いい~♨️
等身大へ引き戻してくれるようで見れてよかった。
ゆったりおおらかに広がってていいなぁ~
いいなぁ~